五反田で台湾で人気の豆漿（ドウジャン）を食べてみた
オフィスは五反田にあります。
12月頃から、工事をしていて、新しい機会が入っていたので新しいお店が出来そうかな？
と思っていたら出来ました～。
会社のスタッフが、「豆漿（ドウジャン）のおみせだ～」と言って、喜んでいました。
豆漿？？
知らない。なんだそれ。
どうやら、豆漿（ドウジャン）は台湾で人気の朝ごはんみたいです。
豆漿（トウジャン）と呼ばれる豆乳のスープのようなものに、干しエビやネギなどの具材を入れた
塩味のものが鹹豆漿（シェントウジャン）だそうです。
初めて知りました😅
皆さんは鹹豆漿（シェントウジャン）って知ってますか？
一人でお昼を食べることになったので、
行ってみることにしました。
12時過ぎでしたが、すでにおかずパンは売り切れのものがあり、
朝早くからやっているので、お昼は早めに来ないとなくなってしまうらしいです。
けっこうお腹が空いていたので、パン２つと
豆漿（ドウジャン）は全く初めて食べるので、お店の人に聞いて一番ベーシックな豆漿（ドウジャン）を食べることにしました。
豆漿（ドウジャン）の種類は何種類かあるみたいです。
ちょっとドキドキしながら、まぜまぜして口にしました。
優しい豆乳の味です。
全く癖もありません。
揚げパンを浸しながら食べました。
お酢が入っているので、少し固まりますが、緩い感じです。
パンの生地はパイ生地みたいでサクサクでした。
具も優しいお味です。
どっしりしていたぱんだったので、さすがにパン２個と豆漿でお腹がいっぱいになりました。
(女性はほとんど豆漿と、パン１つでした😅）
こちらのお店「東京豆漿生活」はすべて手作りだそうです。
店内の雰囲気も光がさして、とても気持ちいです。
また、優しい食べ物がたべたくなったら来たいと思います。
そして、台湾で本場の豆漿も食べてみたクりました。
